
愛着良品には、永く愛されるための
物語があります
「愛着良品」の物語は常に生活者の声から始まります。そこに作り手の情熱が加わり、商品としてデビューした後も、さらに使った人の新たな声から改良のアイデアや、新たな商品が生まれます。この回り続ける物語の中心にあるのが使う人と作る人の「愛情」です。いつまでも愛される商品を作り続ける情熱が大切だと私たちは考えます。
40年以上愛され続けている和装バッグ
愛着良品には、暮らしを変える
アイデアがあります
世紀の大発明でなくても、暮らしを変えるものは多くあります。「アイデア」は単なる思いつきではありません。大勢の声を集めて、意見交換と試作を重ねて、ようやく形になるのがアイデアです。私たちはリアルな生活者との交流や自分自身の経験を生かして、生活をちょっと便利に楽しくするアイデアを創造し続けます。
少しの工夫でぐーんと便利に和装保存袋
愛着良品には、生活者の声と
作り手の思いが込められています
良心的とは何でしょうか?使い手の期待を裏切らないこと、適正価格であること、確かな品質であることだと私たちは考えます。40年続けている主婦モニター会議では、少しでも良い商品にしようと幾度となく議論が続きます。様々な制約の中で、安易な妥協をせず、永い目で考えた商品開発をすることが私たちの良心です。
主婦モニター会議
愛着良品は、誠実で信頼性の高い
モノづくりをお約束します
品質は作り手としてのプライドの問題です。品質とは信頼です。見えないところにも手を抜かず、いつも同じ品質を維持することは簡単ではありません。メーカーとのコミュニケーションと作り手の哲学や信念が品質を支えます。信頼関係は簡単には実現しませんが、崩壊は一瞬です。私たちは「愛着良品」の名に恥じない品質を守り続けます。
品質管理と物流